2016年4月28日木曜日

予約でドキドキする話

その後台湾出身のプロフィール写真で見ると可愛い女の子から
予約が入りかけて、でも値引きして欲しいというので交渉に応じた

つもりが、連絡なく、その後また、同じ人から連絡あってさらに
値引きしてくれということで、もう値引きしたよと返事したら、

全く返事なくなるということがありました。

その子、Airbでのゲスト評価みるととても高かったのですが、
値引きを2回唐突に要求して、その後無視されておしまいでした。


その後、ベテランホストの意見もきき、提示価格をさげて、
いきなり予約出来る設定にもしたら、

さっき、唐突にもう予約が入ってました。

プロフィール写真ではファッション雑誌にでてきそうな、白人の女性です。

カナダのモントリオールから高尾山に行きたいといいうのだけど、
雄大な自然を知っている人が高尾山みたらどう思うんだろうなあ。

それにしても、Airbnbで僕に問い合わせ来るのは女性ばかりで、
それもみんな美人なんですが、不思議です。

なんか、からかわれているような。

予約の日に私は水泳の試合があって、そのあとの飲み会の予定も
あったので、調整するべきか、またドタキャンでもくらうのか。

掃除もしなきゃあなあ。

でも、もう広い、家族の思いでが詰まりすぎた家に
一人で暮らし続けるのさみしさ紛らわすには
これしかないと思いつめているので、(そのわりには工夫できてないけど)

やってみるしかないのでした。

2016年4月2日土曜日

セカンドゲストは予想を上回る4人家族


ファーストゲーストから3ヶ月たち、セカンドゲストが来てくれました。
長野県から東京の友人の夕方からの結婚式に参加するので、
一泊したいということで、我家に来てくれたのです。

若い夫婦と1歳と3歳のそれはそれは可愛いお子さん。

それが、その3歳の子がですね。
僕の娘たちのアルバムを引っ張り出してきて、
僕のあぐらの中に チョコンと座って、

僕の娘達がその子達くらいだった写真をみながら、
「この子は誰?」

って聴くんですね。 なんでしょうね、このジーンとする感じ。

奥さんが、なんとも表情の良い美人で目元が似ていて、
この3歳の子が 人懐っこいこともあって本当に可愛いんですね。

若い旦那さんともお話しして、早速FBでつながって、


僕は、最初のゲストが一週間滞在して、イスラムのコーランとか
ヒンズー教と仏教が似ていることとかそれぞれ、本場の本物の
人から話をきいてとても良い経験できたのに、

それがきっかけで、娘が猫連れて親戚の家に行ったのが
ショックで Airbnbやるき失っていたのですが、

でも、こういう体験できるっていいことだなあと、ぼんやり思っています。

それと、お客さんくると、家を急に掃除して、
きれいになってそれもいい感じです。

お客さんもっと来てくれるように、もう少しなんかしてみるかなあ。

数日後には自分が外国行っちゃうんですけどね。